生活第一、ごみ箱

アイコンの説明はこちら商品説明「ル・カエル」は電気を一切使わず、微生物が有機物を分解するしくみを利用した家庭用生ごみ処理器です。

常温で充分な活動をする好機気性微生物のはたらきで、生ごみの嫌な臭いがしないのが大きな特徴です。

生ごみでお悩みの方、CO2削減の為に何か始めたい方に最適です。

【抜群の通気構造でチップ材の働きを最大限に引き出す】「ル・カエル」は好気性（酸素を好む）微生物群の力で生ごみを有機分解して減量するコンポストタイプの生ごみ処理器です。

「ル・カエル」に使用するエコパワーチップは空気を好み、水分が多すぎると活動が弱まる性質があります。

「ル・カエル」では、チップ材を入れる不織布性の巾着袋と本体内部のリブ構造によって、抜群の通気性を実現しました。

【生ごみの嫌な臭いはしません】使用するエコパワーチップは「好気性」で低温でも充分なはたらきをするので、通常のバイオ式（嫌気性で高温の分解）と違い、生ごみの嫌な臭いが出ません。

これは、生ごみが低温で有機分解され、発酵臭（腐敗臭）を発生しないためです。

顔をチップ材に近づけると、森の土のような臭いがするだけなので、キッチンで清潔に使えます。

料理や食事の後のゴミをすぐに投入できるので大変便利です。

お1人から3人家族の毎日出す生ごみの量（三角コーナーに約半量。

およそ400gまで。

）を毎日投入しても、チップ材が分解していくので容器の中身が増えていくことはありません。

【不織布製の巾着袋付属でメンテナンス性抜群】製品内部でお使い頂くための不織布製巾着袋が付属。

袋自体を取り出して、水分過多になったときに取り出して干したり、かきまぜだけでは行き届かない底の方のチップ材をほぐしたりといったメンテナンスを簡単に行うことができます。

【分解後は有機肥料になります】「ル・カエル」では、分解能力維持のために数ヶ月毎にチップ材の半量程度を交換します。

このとき取り出したチップ材は大変優良な有機肥料になり、園芸用の土に混ぜこんだり、花だんにまいたりして再利用できます。

肥料に利用しない場合は、燃えるごみとしても処理できます。

【よくあるお問い合わせ】Q.容器の組立てが必要ですか ? A.必要ありません。

Q.何人家族用ですか？A.出る生ごみの量にもよりますが目安として最大2〜3人家族用です。

Q.操作に手間がかかりますか？A.シャベルでかき混ぜる時、少々手間がかかります。

Q.操作時に手が汚れませんか？A.シャベルでかき混ぜる時、やや手が汚れます。

Q.操作時に電気を必要としますか？A.電気を一切必要としません。

Q.月の維持費(ランニングコスト)は？A.2年間平均で月350円以下です。

Q.生ごみを投入する時は？A.上ふたを持ち上げるだけです。

Q.毎日生ごみを投入できますか？A.1日400gまでなら投入OKです。

Q.どんな物が投入できますか？A.人が食べることができる物ならOKです。

Q.投入した生ごみの分解は？A.常に微生物が活動し分解を行なっています。

Q.基材の量が増えていきませんか？A.使っていても量は殆ど増えていきません。

Q.使用途中で基材の取り出しは必要ですか？A.使っている間は取り出す必要はありません。

Q.使用中臭いの発生はありませんか？A.殆ど気になりません。

Q.処理後は堆肥として使えますか？A.栄養分を多く含んだ堆肥として使えます。

Q.生ごみの分解を活性化させるコツは？A.毎日最低2回かきまぜて下さい。

　生ごみの投入時に水分をよく切って下さい。

　チップ材の温度を高めで維持して下さい。

製品仕様【容器の寸法】幅32.6×奥行32.6×高さ39.0cm【セット品重量】約3.5Kg【容器の材質】ポリプロピレン製【容器内の構造】容器内補強リブ、底部通気穴付き【かくはん(かき混ぜ)の方法】シャベルを使ってかくはんします。

【生ごみの投入量（1日最大）】400gまで（三角コーナー約半量）【容器の設置場所】室内（台所など）または雨のかからない屋外などに設置【初期セット品で使用可能の期間の目安】約3〜4ヶ月【分解方式】微生物分解方式（低温分解）【初期セット内容】本体、不織布製きんちゃく袋×2、シャベル、ふたカバー×1、底敷シート×1、チップ材（10L×1袋）、日付ラベル×1、取扱説明書【製品カラー】オレンジイエロースタッフコメント生ごみの嫌なにおいを防ぐことが出来ます！有機肥料として家庭内で簡単リサイクル♪

その他※お届けに関してご注文を頂く度にメーカーより取り寄せをします。

その為ご注文から4〜5日ほどで出荷可能です。

また、メーカーにおいて在庫切れの場合は発送までに4〜5日以上のお時間頂く場合がございます。

誠に恐れ入りますが、お急ぎの場合はご注文前の在庫確認をお願い申し上げます。