卓一航(たく・いっこう)は王嘉胤(おう・かいん)が処刑されたために、錦衣衛(きんいえい)が力を増し太子派が厳しい立場に置かれることを懸念していた。
一航は練霓裳(れん・げいしょう)と共に剣譜(けんぷ)と錦嚢(きんのう)を捜し出すことにし、辛龍子(しん・りゅうし)には武当(ぶとう)山に戻って守りを固めるように指示する。
鉄珊瑚(てつ・さんご)は岳鳴珂(がく・めいか)と出会い、剣譜のある場所に案内すると孟秋霞(もう・しゅうか)と王照希(おう・しょうき)の前に連れていく。
岳鳴珂は照希を倒し逃げた秋霞の跡を追うが、朱雀(すざく)から剣譜を渡され慕容冲(ぼよう・ちゅう)の手元に届けるように言われる。
鳴珂は珊瑚と共に一航らに会い、霓裳に剣譜を渡すのだがそこに紅花鬼母(こうかきぼ)が現れる。
一航は霓裳をかばい紅花鬼母の攻撃を受け、毒が体に回ってしまう。
(C)浙江東陽稲草熊影視文化有限公司卓一航(たく・いっこう)は王嘉胤(おう・かいん)が処刑されたために、錦衣衛(きんいえい)が力を増し太子派が厳しい立場に置かれることを懸念していた。
一航は練霓裳(れん・げいしょう)と共に剣譜(けんぷ)と錦嚢(きんのう)を捜し出すことにし、辛龍子(しん・りゅうし)には武当(ぶとう)山に戻って守りを固めるように指示する。
鉄珊瑚(てつ・さんご)は岳鳴珂(がく・めいか)と出会い、剣譜のある場所に案内すると孟秋霞(もう・しゅうか)と王照希(おう・しょうき)の前に連れていく。
岳鳴珂は照希を倒し逃げた秋霞の跡を追うが、朱雀(すざく)から剣譜を渡され慕容冲(ぼよう・ちゅう)の手元に届けるように言われる。
鳴珂は珊瑚と共に一航らに会い、霓裳に剣譜を渡すのだがそこに紅花鬼母(こうかきぼ)が現れる。
一航は霓裳をかばい紅花鬼母の攻撃を受け、毒が体に回ってしまう。
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